halo!グランデールです(@grandir_net)
今回はRango Exchangeについてお話していきます。
ざっくりいうと
暗号資産の両替所
といったら分かりやすいかもしれません。
ブロックチェーンもSOLやETH、BSCなど様々なブロックチェーンがあり
DEXもそれぞれのブロックチェーンに合わせたDEXが存在します。
それらを1つにまとめたものがRango Exchangeです。
クロスチェーンアグリゲーターともいい、取引時に必要な
時間や手数料、レートなどを早くそして安くできるサービスです。
Rango Exchangeを利用することで出来るいろんなことを紹介していきまーす
\ クロスチェーンアグリゲーター /
Rango Exchangeとは
ETHの(ERC)からPolygonチェーン(MATIC)など
異なるブロックチェーン同士でも1つのサービス内でDEXを介して割安でスワップ(交換)が可能になります。
Rango Exchangeのスゴイところ
従来だとバイナンスのコンバート機能を利用してスワップを行うのがベターなところでした。
その他の取引所では、USDTなどに戻してから違うチェーンの暗号資産を交換する必要がありましたが
そういった手間を一気に解消できるサービスです。
仕組みは、メタマスクなどのウォレットを接続して行うのでユニスワップやパンケーキスワップなど
DEXを利用する感覚と一緒です。
色んなブロックチェーンをまとめ
複数のウォレットの接続とDEXの接続によって
ブロックチェーン、DEXが異なるもの同士でもRango Exchangeを介すことで一括して処理ができる。
それでいて、取引コストも低く処理がされる!
Rango Exchangeの使い方
資産を用意する
ウォレットに資産を移す必要があるので、暗号資産が購入できる取引所の登録が必要になります。
保有したい暗号資産の種類でおススメの取引所は異なってきますが
取引する銘柄数
信頼性
使い勝手の良さ
\ 国内最安級の手数料GMOコイン /
\ 国内1位の取り扱い量 /
ウォレットを接続
いまのところ7種類のウォレットが接続できます。
今後は、SOL(ソラナ)チェーンと接続ができるSOLLETなどもローンチする予定になっているので
より、多くの暗号資産とクロスチェーンが出来る様になります。
Rango Exchangeへアクセスして下記の手順を踏むだけです。
\ クロスチェーンアグリゲーター /
量をあわせて下部の『Swap』を選択するだけ
たったの3つのステップを踏むだけで簡単にスワップができます。
👇は3ステップを動画にしたものです。※Haw Rango Works引用
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